パーソナルカラー・骨格診断の流れ

診断の流れ

パーソナルカラー診断
  • 1
    まず髪の質や色を伺います。
  • 2
    瞳の色、強膜(白目の部分)の色みを診断します。
  • 3
    頰の赤みのさしかたを伺います。
  • 4
    肌の色みを診断します。
  • 5
    ハードかソフトかの印象、華やかか落ち着きかの印象なども要素となります。
     
  • ブルーかイエローかそれぞれのパーツで診断した後、顔下(胸元)の部分にドレープあて顔映りを診ます。
  • イエローアンダートーン、ブルーアトーントーンを診断します。
  • 落ち着きや華やかさの印象を診るには、ウインターとスプリング、落ち着きはサマーとオータムなどとその時の流れによって診断していきます。
     
  • 赤、白、ピンク、グレー又はブラウン、グリーン、黄色、青の7色のそれぞれのシーズンカラーを4色を順にあてていきます。
  • 10
    サブカラーも肩にのせ比較してお客様にご納得頂きます。
     
骨格診断
  • 1
    まず少し離れて引きでバストトップの位置などで重心を目視します。
  • 2
    頭の形や首の長さ、太さを目視します。
  • 3
    鎖骨の大きさ、太さ、目立ちさを目視します。
  • 4
    掌の厚みや関節、前腕の肌の質感、手首の形を触診します。
  • 5
    肩甲骨の大きさを触診します。
  • 胸板の厚みを確認します。」
  • 二の腕のハリ感を触診します。
     
  • 背中のハリを触診で確認します。
  • 腰の高さ、張り出しなどを触診します。
  • 10

     
    膝上や膝下を目視します。
     
  • 11
     
    膝の大きさを触診します。
  • 12
     
    靴の大きさを伺います。

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    登坂 恵子

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